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 福祉を支える特に若い世代に、どこでも気軽にしまくとぅばを学んでもらおうと開発されたスマートフォンアプリ「沖縄語(うちなあぐち)耳−福祉編」が、じわりと浸透している。234語を収録。無料でダウンロードでき、画面上でタッチすると、那覇・首里の言葉での表現が、音声と文字で出る。開発した那覇市の株式会社リージョンの屋宜宣寿さん(56)は「医療・福祉の現場で、高齢者とのコミュニケーションに役立ててほしい」と期待する。(社会部・内間健)

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000014-okinawat-oki

    1: 夢たまご☺:2015年03月15日 22:19:21

  • 「鹿児島、東北などにも必要だよ。

  • 2:dango_zamurai2:2015年03月15日 23:15:19

  • ほとんどわかりません。そもそも「しまくとぅば」の説明がないという。。。w " "

  • 3:ゆうじん:2015年03月16日 01:37:19

  • わんもスマホに落として持っておこうかねえ。

  • 4:DASEW:2015年03月16日 02:27:54

  • 頭でっかちの宇宙人だから「チブル星人」と名付けたんだよね。#ウルトラマン-

  • 5:ジンロー:2015年03月16日 07:15:17

  • Android用は無いのかな?

  • 6:梅龍:2015年03月16日 10:11:03

  • 役所とか銀行職員とかにもいいかもね

  • 7:ともゆき@カレーは今はいらない:2015年03月16日 12:39:47

  • ゆくしやんめー ref:

  • 8:砂山ヒロ 日本はそれで委員会:2015年03月16日 12:40:25

  • 言葉は地域文化の土台であり宝。広がることを期待したい。

  • 9:伽羅子:2015年03月16日 12:41:17

  • おばぁがよく使ってました。 孫(私)の体調を聞く言葉は、大人になって、懐かしい言葉として蘇ってきました

  • 10:Herb専科 葉月:2015年03月16日 18:45:17

  • 山形バージョンもほしいかも^^~